おすすめインデックス投資!!どれに投資するのがいい?(2021年版)

おすすめ

今流行りのインデックス投資!!
どのインデックスに投資するのが一番いいの?
年率一番いいのはどれなの?

S&P500でしょ!!
ってイメージですが、直近でもほんとなのか??
ってのを見てみました。

S&P500は30年間で平均年率10%で伸びています。

でもでも、日本の株だってアベノミクス以降ずっと右肩上がりで来てるじゃない。
巻き返してるんじゃないの?
いや、もしかしたら直近だったらそのほかの国のほうがいいのあるんじゃないか?
と思い調べてみました。

2013年から2020年の年率平均を調べています。
2021年に買う際の参考にしていただければと思います。

ランキング対象銘柄

①TOPIX 日本
②日経平均株価 日本
③S&P500 アメリカ
④NASDAQ総合指数 アメリカ
⑤NYダウ30種 アメリカ
⑥FTSE100 イギリス
⑦ユーロ・ストックス50(ユーロ50) ユーロ
⑧DAX ドイツ
⑨上海総合指数 中国

こちらの9個のインデックスを比較していこうと思います。
先進国の銘柄を中心に選定しています。

新興国は上下が多いのでリスク高いのであまりおすすめできないので。

そして参考としておすすめの
①全世界
②東証REIT指数
を選定しています。

インデックス投資年率ランキング

それでは早速みていきましょう。

ランキング銘柄変動額変動率
1位NASDAQ
総合指数
1,233.6ドル21.01%
2位日経平均株価2,131.1円14.32%
3位S&P500291.2ドル13.50%
4位NYダウ30種2187.8ドル11.78%
5位TOPIX118.1円11.20%
6位DAX763.3ユーロ8.48%
7位上海総合指数150.5元7.67%
8位ユーロ50114.6ユーロ4.44%
9位FTSE10070.3ポンド1.77%
参考1全世界1,775円12.76%
参考2東証REIT指数83.7円7.48%

こんな感じの結果になりました。
1位はNASDAQで2位は日経225、3位S&P500になりましたね。

意外にも日経225がここ8年間ではわずかながらS&P500を上回ってるということがわかりました。
日本有利な時期ということもありますが、日本も検討に入れるには十分な結果ではないでしょうか。

やはり、日本人ということもあり日本への投資は取り組みやすいのでほっとする結果となりましたね。

ランキング詳細

それでは詳細を見ていきましょう!!

9位 FTSE100 イギリス

年平均額:70.3ポンド上昇
年平均率:1.77%上昇

最下位はイギリスの株価指数のFTSE100でした。
イギリスは今回の調査期間でブレグジットがありましたので、低迷したのは仕方がないかもしれませんね。

2020年末に離脱協定も結ばれましたので今後は成績がよくなるかもしれないですね。
それともユーロ離脱したことによってさらに低迷してしまうのか。。。
私は回復するんじゃないかと思ってますが。。

年月始値終値変動額変動率
2013年5,897.816,749.09851.314.434%
2014年6,749.096,566.09-183.0-2.711%
2015年6,566.096,242.32-323.8-4.931%
2016年6,242.327,142.83900.514.426%
2017年7,142.837,687.77544.97.629%
2018年7,687.776,728.13-956.6-12.483%
2019年6,728.137,542.44814.312.103%
2020年7,542.446,460.52-1,081.9-14.344%

FTSE100とは

ロンドン証券取引所の子会社のFTSEが、ロンドン証券取引所に上場している時価総額上位100銘柄を対象に浮動株に基づく時価総額加重平均で算出する株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1389
銘柄名:UBS ETF 英国大型株100
分配金利回り:2.56%
信託報酬:0.2%

このあたりのETFがいいかと思います。

分配金は優秀なのでユーロ離脱後、回復を信じられるのはありかなと思います。
私はイギリスは復活してくると思ってます。
もしかしたら、ユーロより強いのではないかと。。。

8位 ユーロ50 ユーロ

年平均額:114.6ポンド上昇
年平均率:4.44%上昇

8位はユーロの株価指数でした。
やはり、こちらもブレグジットの影響かもしれませんね。

ブレグジットの離脱協定も結ばれたので、コロナ回復後には大きく伸ばしてくれるかもしれないですね。

年月始値終値変動額変動率
2013年2,653.933,109.00473.117.947%
2014年3,109.003,146.4337.41.204%
2015年3,146.433,267.52121.13.848%
2016年3,267.52.323,290.5223.00.704%
2017年3,290.523,503.96213.46.487%
2018年3,503.963,001.42-502.5-14.342%
2019年3,001.423,745.15743.724.779%
2020年3,745.153,552.64-192.5-5.140%

ユーロストックス50とは

ユーロ圏先進11カ国のスーパーセクター優良銘柄上位50の株価を浮動株に基づく時価総額加重平均で算出される株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1385
銘柄名:UBS ETF ユーロ圏大型株50
分配金利回り:0.85%
信託報酬:0.15%

このあたりのETFがいいかと思います。
信託報酬は低めですが、分配金も低めですね。

7位 上海総合指数 中国

年平均額:150.5元上昇
年平均率:7.67%上昇

7位は中国の株価指数がでした。
年平均7%以上の成長で十分な数字ですね。
ただ、アメリカとの対立が激化してきてるので怖いところですね。
それともアメリカと対抗として買っておいたほうがいいのか。
迷いどころですね。

年月始値終値変動額変動率
2013年2,269.122,115.97-153.2-6.749%
2014年2,115.973,233.961,118.052.836%
2015年3,233.963,539.59305.69.451%
2016年3,539.593,103.63-436.0-12.317%
2017年3,103.633,307.17203.56.558%
2018年3,307.172,493.89-813.3-24.591%
2019年2,493.893,050.12556.222.304%
2020年3,050.123,473.06422.913.866%

上海総合指数とは

上海証券取引所に上場する株(A株・B株)ですべでを浮動株に基づく時価総額加重平均で算出される株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1309
銘柄名:NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信
分配金利回り:0.00%
信託報酬:0.93%

このあたりのETFがいいかと思います。

分配金利回り0%か。。。
もし、アメリカがダメになったら中国だろうからアリかなと思ったけど。。。
微妙かな。

6位 DAX ドイツ

年平均額:763.3ユーロ上昇
年平均率:8.48%上昇

6位はドイツの株価指数でした。
さすがドイツですね。
これより上はすべて日本かアメリカなのでその2か国以外ではTOPですね。

ただ、国内株式でドイツの株価指数に投資できるのないんですよね。。。
投資信託ならあるんですけどね。
それか、CFDか。

年月始値終値変動額変動率
2013年7,612.399,552.161,939.825.482%
2014年9,552.169,805.55253.42.653%
2015年9,805.5510,743.01738.06.870%
2016年10,743.0111,481.06738.06.870%
2017年11,481.0612,917.641,436.612.513%
2018年12,917.6410,558.96-2358.7.1-18.259%
2019年10,558.9613,249.012,690.125.476%
2020年13,249.0113,718.78469.83.546%

DAXとは

フランクフルト証券取引所で取引される上場銘柄の中から、特にドイツ企業の優良30銘柄を選んで対象とした浮動株に基づく時価総額加重平均で算出した株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:–
銘柄名:–
分配金利回り:–
信託報酬:–

現状では取り引きできないようです。
国内株式で取引されてるETFは見つけられませんでした。

5位 TOPIX 日本

年平均額:118.1円上昇
年平均率:11.20%上昇

ついに日本の株価指数が入ってきました。
年平均は10%を超えてきましたね。

アベノミクス以降と日本に有利な条件ですが、TOPIXはアメリカには勝てなかったですね。

でも、TOPIXもここ8年は思っていたより成績いいのではないでしょうか?
私は思ってたよりいいなって印象です。

年平均10%ですから十分ですよね。

年月始値終値変動額変動率
2013年859.801,302.29442.551.464%
2014年1,302.291,407.51105.28.080%
2015年1,407.511,547.30139.89.932%
2016年1,547.301,518.61-28.7-1.854%
2017年1,518.611,817.56299.019.686%
2018年1,817.561,494.09-323.5-17.797%
2019年1,494.091,721.36227.315.211%
2020年1,721.361,804.6883.34.840%

TOPIXとは

東京証券取引所第一部上場株式銘柄を対象として浮動株に基づく時価総額加重平均で算出した株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1348
銘柄名:MAXIS トピックス上場投信
分配金利回り:1.63%
信託報酬:0.078%

このあたりのETFがいいかと思います。

TOPIXもありですね。
これはいいと思います。
日経225とどっちにするかといったところですね。

4位 NYダウ30種 アメリカ

年平均額:2187.8ドル上昇
年平均率:11.78%上昇

4位はアメリカの株価指数のダウ工業指数が入ってきました。
ギリギリ、TOPIXを上回りましたね。

年月始値終値変動額変動率
2013年13,104.1416,576.663,472.526.499%
2014年16,576.6617,823.071,246.47.519%
2015年17,823.0717,425.03-398.0-2.233%
2016年17,425.0319,762.612,337.613.415%
2017年19,762.6024,719.224,956.625.081%
2018年24,719.2223,327.46-1,391.8-5.630%
2019年23,327.4628,538.445,211.022.338%
2020年28,538.4430,606.482,068.07.247%

NYダウ30種とは

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが、アメリカのさまざまな業種の代表的な銘柄30を選出し、平均株価をリアルタイムで公表する株価平均型で算出される株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1546
銘柄名:NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
分配金利回り:0.84%
信託報酬:0.45%

このあたりのETFがいいかと思います。

意外とアメリカの株価指数なのに、信託報酬高いなって感じですね。
これだとやっぱり、S&P500とNASDAQかなー。

3位 S&P500 アメリカ

年平均額:291.2ドル上昇
年平均率:13.50%上昇

本命のS&P500が3位でした。
マイナスになったのも6%強と悪い時でもだいぶ強そう底堅いイメージです。

年月始値終値変動額変動率
2013年1,426.191,846.36420.229.461%
2014年1,846.362,058.90212.511.511%
2015年2,058.902,043.94-15.0-0.727%
2016年2,043.942,278.87234.911.494%
2017年2,278.872,673.61394.717.322%
2018年2,673.612,506.85-166.8-6.237%
2019年2,506.853,230.78723.928.878%
2020年3,230.783,756.07525.316.259%

S&P500とは

ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している企業の中から代表的な500社を対象として、浮動株に基づく時価総額加重平均で算出した株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1557
銘柄名:SPDR S&P500 ETF
分配金利回り:1.72%
信託報酬:0.0945%

このあたりのETFがいいかと思います。

やはりS&P500信託報酬がとにかく安いですね。
分配金もそこそこ多い。
やっぱり優秀ですね。
S&P500はやっぱり外せないんじゃないでしょうか。

2位 日経225 日本

年平均額:2,131.1円上昇
年平均率:14.32%上昇

意外にも日本の日経平均が入ってきました。
アベノミクス以降ならもしかしてと思いましたが、調べた甲斐がありました。

S&P500より直近8年間ではわずかに日経平均が上回りました。
マイナスになったのは2018年だけというすごい成績ですね。

年月始値終値変動額変動率
2013年10,395.1816,291.315,896.156.720%
2014年16,291.3117,450.771,159.57.117%
2015年17,450.7719,033.711,582.99.071%
2016年19,033.7119,114.3780.70.424%
2017年19,114.3722,764.973,650.619.099%
2018年22,764.9420,014.77-2,750.2-12.081%
2019年20,014.7723,656.623,641.918.196%
2020年23,656.6227,444.173,787.616.011%

日経平均株価とは

日本の株式市場の代表的な株価指標の一つ。
東証第一部上場銘柄のうち取引が活発で流動性の高い225銘柄を、日本経済新聞社が選定しみなし株価の単純平均にて算出した株価指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1321
銘柄名:NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信
分配金利回り:1.30%
信託報酬:0.18%

このあたりのETFがいいかと思います。

S&P500に比べれば信託報酬は高いですが、分配金はそこそこありますね。
日経平均はありかと思います。
アメリカの次はやはり日本もやっとくべきでしょう。
分散にもなりますしね。

1位 NASDAQ アメリカ

年平均額:1,233.6ドル上昇
年平均率:21.01%上昇

NASDAQがダントツの1位でしたね。
コロナの追い風でテクノロジー系が伸びたのでしょうね。
1位はやはりアメリカといったところですね。
有利な条件にしたのに日本勝てなかった。

こちらもマイナスになった年も2018年しかないというすごい成績ですね。
しかも悪い年でも4%弱しか減ってない。
これ、ほんとに!?ってくらいすごい成績ですね。

年月始値終値変動額変動率
2013年3019.514176.591,157.138.320%
2014年4,176.594,736.05559.513.395%
2015年4,736.055,007.41271.45.730%
2016年5,007.415,383.12375.77.503%
2017年5,383.126,903.391,520.328.241%
2018年6,903.396,635.28-268.1-3.884%
2019年6,635.289,150.942,515.737.913%
2020年9,150.9412,888.283,737.340.841%

NASDAQ総合指数とは

アメリカの全米証券業協会(NASD)が開設・運営している電子株式市場「NASDAQ」に上場している3,000以上の銘柄の全てを対象に、浮動株に基づく時価総額加重平均で算出した指数。

アメリカ合衆国の新興企業(ベンチャー)向けの株式市場。

IT・ハイテク関連銘柄が多く上場されています。

国内株式で取引する際には
証券番号:1545
銘柄名:NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信
分配金利回り:0.10%
信託報酬:0.495%

このあたりのETFがいいかと思います。

NASDAQは新興企業向けの市場ということもあり値動きが荒くなりそうですね。
この新興企業向けというリスクをどう考えるかといったところになるかなと思います。
ただねー。実績見ると半端ないですからね。

※NASDAQのインデックスに投資する場合はNASDAQ総合指数と連動するものではなく、NASDAQ100に連動したものになるかと思います。

NASDAQ100とは
ナスダックに上場する非金融銘柄の時価総額上位100銘柄の時価総額を加重平均して算出されている指数となります。

参考1 上場MS世界株 世界

年平均額:177.5円上昇
年平均率:12.76%上昇

参考として株価指数ではないけど上場MS世界株(1554)の上昇率も調べてみました。

全世界株式は文字通り全世界に分散されているので1銘柄で世界中に分散投資できるので人気ですからね。

いろんな銘柄に投資するほどの資金がない人は全世界買っとけばいいと思ってます。
私は。

なので、こちらも調べてみました。
ランキングにいれてれば、4位ってところですね。

年月始値終値変動額変動率
2013年1,070.001,570.00500.046.729%
2014年1,570.001,950.00380.024.204%
2015年1,950.001,804.00-146.0-7.487%
2016年1,804.001,788.00-16.0-0.887%
2017年1,788.002,141.00353.019.743%
2018年2,141.001,816.00-325.0-15.180%
2019年1,816.002,302.00486.026.762%
2020年2,302.002,490.00188.08.167%

上場MS世界株(1554)とは

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスから日本を除いた指数と連動するように運用されています。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスとは

世界の先進国(23カ国)と新興国(24カ国)の株式の総合投資収益を各市場の時価総額比率で加重平均して指数化したもの。

先進国:
米国、カナダ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イスラエル、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、オーストラリア、香港、日本、ニュージーランド、シンガポール

新興国:
ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー、チェコ、エジプト、ハンガリー、ポーランド、ロシア、南アフリカ、トルコ、ギリシャ、カタール、UAE、中国、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、台湾、タイ、パキスタン

こちらの47カ国で構成されています。

国内株式で取引する際には
証券番号:2559
銘柄名:MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
分配金利回り:1.00%
信託報酬:0.078%

このあたりのETFがいいかと思います。

こちらはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動しています。日本は除かれてません。

ほんとは2559で上昇率調べたかったのですが、2020年ごろからしか運用されていなかったのでデータがありませんでした。

2559のほうが信託報酬は安いし、日本も含んでるのでこちらがいいと思います。

参考2 東証REIT指数 日本

年平均額:83.7円上昇
年平均率:7.48%上昇

参考二つ目として東証REIT指数の上昇率を調べてみました。

REITは不動産投資信託と呼ばれていて、投資者から集めた資金で不動産への投資を行い、そこから得られる賃貸料収入や不動産の売買益を原資として投資者に配当する商品です。

株価と違った動きをするのと、不動産投資を気軽にできること、不動産ということだけあって分配金利回りが高いので私は好きです。

ランキングにいれてれば、8位ってところですね。

年月始値終値変動額変動率
2013年1114.681515.01400.335.915%
2014年1,515.011,897.90382.925.273%
2015年1,897.901,747.54-150.4-7.922%
2016年1,747.541,855.83108.36.197%
2017年1,855.831,662.92-192.9-10.395%
2018年1,622.921,774.06111.16.683%
2019年1,774.062,145.49371.420.937%
2020年2,145.491,783.90-361.6-16.853%

東証REIT指数とは

東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT)全銘柄を対象とした時価総額加重平均で算出した指数。

国内株式で取引する際には
証券番号:1343
銘柄名:NEXT FUNDS 東証REIT指数
分配金利回り:3.32%
信託報酬:0.155%

このあたりのETFがいいかと思います。

分配金利回りが3.32%とその他のETFに比べて高いですね。
成長率も7%強あるので、分配金が好きな人にはおすすめかと思います。
インカムゲインとキャピタルゲイン両取りです!!

まとめ

やはり、アメリカは1位、3位、4位と上位独占しています。
日本も2位と5位にランクインしています。

アメリカと日本は選択肢に入れないわけにはいかなそうですね。

ただ、上位5つにしてしまうとアメリカと日本に集中してしまうので選んでいただけたらと思います。

私が現在運用しているのは・・・
やはり
NASDAQ
S&P500
日経平均

そして参考に上げてる
全世界
東証REIT指数
です。

この後、もっと資金に余裕ができてきたらヨーロッパや中国を考慮に入れていけたらなと思ってます。

今回の選定銘柄全部でもいいかもしれませんが・・・

※投資を行う際には自己責任でお願いいたします。
投資を行う際に少しでも参考になれば・・・

おつ流の取り引き手法はこちらにまとめてありますよかったらこちらも見てください。

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