ETFでのトラップトレードの10月末の時点の実績です。
10月のETFのトラップトレードの実績
- 先月から実現損益:+¥7,350円
実現損益:+¥51,713円
評価損益:-¥36,436円
合計損益:+¥15,277円
先月から7,350円の利益を積み上げることができました。
しかし、月末にアメリカ大統領選挙の不透明さを考慮してか、リスクオフ相場となり評価損益が36,436円までマイナスとなってしまいました。
アメリカ大統領選挙後に私は回復すると予想してますので、仕込み相場とみてルールにのっとってしっかり買い混んでいます。
アメリカ大統領選挙後はどちらが大統領になってもある程度回復するでしょう!!
設定
通貨ペア | トラップ幅 | 決済幅 | 取引 単位 |
---|---|---|---|
日経225 連動投信 | 250円 | 250円 | 1口 |
REIT- ETF | 25円 | 250円 | 10口 |
NF NASDAQ | 500円 | 500円 | 1口 |
上場MS世界株 | 25円 | 250円 | 10口 |
SPDR S&P500ETF | 500円 | 500円 | 1口 |
ETFの設定は上のようになっています。
特にレンジ幅は決めていないです。
インデックス投資は各国の優良銘柄が組み込まれてるので、右肩上がりになることを信じてますので、下がっても資金がある限りどこまでもついていくつもりです。
優良銘柄じゃなくなった場合は組み換えもありますしね。普通の株だと倒産リスクとかありますが、インデックス投資であれば組み替えられるので大丈夫です。
下がり続けてる場合は積み立て投資だと思って配当が入ってくるのでそれはそれでありだなと考えています。
インカムゲインとキャピタルゲインを両方取れるように考えています。
※NASDAQは10月末から取引単位を1口ずつに変更しています。
過去の経緯
・2019年から日経平均・S&P500・東証REIT指数・全世界平均で運用開始。
・2020年3月にコロナにより暴落が発生。
・2020年9月からNASDAQを追加。
・2020年11月からNASDAQが1口づつ購入できるようになったので1口に変更。
2020年3月にコロナショックによる暴落はあったが、3か月程度で回復した。
その後は順調に株価は右肩上がりで進んでいる。
コロナショック時は多少、様子を見てしまい、完全にルール通りとはいかない買い方となってしまった。
そのためショック時での仕込みが足らず、回復期での利益が小さいものとなってしまった。
ただ、資金もそれほど潤沢ではなかったため、様子見ながらそこまで悪い取引ではなかったと思っている。
ETFのトラップトレードは手動なので資金と相談してショックの値動き見ながら判断していく能力が必要になりますね。
様子見も立派な判断です!!!!!!!
↓↓マネしたい方は運用手法等まとめてあるので見てください。
〇その他の資産運用の実績はこちら
毎週・毎月の実績をつけてますんでよかったらみてください。
たいしたことは書いてませんが。。。
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