ETFでのトラップトレードの2021年2月末の時点の実績です。
※今月から手動の楽天証券と自動のトライオートETF両方、記載します
ETFのトラップトレードの実績
※投入費用は右側のメモリを参照してください
- 先月から実現損益:¥17,179円
実現収益:¥121,444円
評価損益:¥-15,149円
合計損益:¥106,295円
今月は合計損益で10万円達成です!!
今月も右肩上がりです。
コロナショックで下がった3月行こう順調に伸びてきています。
2020年10月から自動トラップトレードのトライオートETFも追加したので伸び率がアップしてます。
このまま、順調に行ってくれることを期待してます。
コロナによって金融緩和が続いてる間は右肩上がりで行くのではないかと思っています。
ただ、ワクチン接種が進んでいるのでそろそろ金融引き締めへの警戒感が出てきた下がってくるかと思ってます。
調整局面が来ても大丈夫なようにコントロールしています。
ETFの手動トラップトレードの実績
※投入費用は右側のメモリを参照してください
- 先月から実現損益:¥10,905
実現収益:¥86,826
評価損益:¥-6,029
合計損益:¥80,797
手動トラップトレードの設定
取引手法は上の画像のイメージです。
トラップ幅分下がったら買い溜めていき回復して利益が出てきたら決済してキャピタルゲインゲットです。
それまでは配当金が入ってくるので最悪はOKです。
ポイントは右肩上がりの銘柄でやることが大事です。
右肩上がりに信頼が持てなくなった場合はプランが崩れてしまってるので撤退します。
楽天証券を使って運用しています。
銘柄 | トラップ幅 | 決済幅 | 取引 単位 |
---|---|---|---|
日経225 連動投信 | 250円 | 250円 | 1口 |
REIT- ETF | 25円 | 250円 | 10口 |
NF NASDAQ | 500円 | 500円 | 1口 |
上場MS世界株 | 25円 | 250円 | 10口 |
SPDR S&P500ETF | 500円 | 500円 | 1口 |
手動ETFの設定は上のようになっています。
特にレンジ幅は決めていないです。
インデックス投資は各国の優良銘柄が組み込まれてるので、右肩上がりになることを信じてますので、下がっても資金がある限りどこまでもついていくつもりです。
優良銘柄じゃなくなった場合は組み換えもありますしね。普通の株だと倒産リスクとかありますが、インデックス投資であれば組み替えられるので大丈夫です。
下がり続けてる場合は積み立て投資だと思って配当が入ってくるのでそれはそれでありだなと考えています。
手動トラップトレードの過去の経緯
・2019年から日経平均・S&P500・東証REIT指数・全世界平均で運用開始。
・2020年3月にコロナにより暴落が発生。
・2020年9月からNASDAQを追加。
・2020年11月からNASDAQが1口づつ購入できるようになったので1口に変更。
2020年3月にコロナショックによる暴落はあったが、3か月程度で回復した。
その後は順調に株価は右肩上がりで進んでいる。
コロナショック時は多少、様子を見てしまい、完全にルール通りとはいかない買い方となってしまった。
そのためショック時での仕込みが足らず、回復期での利益が小さいものとなってしまった。
ただ、資金もそれほど潤沢ではなかったため、様子見ながらそこまで悪い取引ではなかったと思っている。
ETFのトラップトレードは手動なので資金と相談してショックの値動き見ながら判断していく能力が必要になりますね。
様子見も立派な判断です!!!!!!!
ETFの自動トラップトレードの実績
※投入費用は右側のメモリを参照してください
- 先月から実現損益:¥6,274
実現収益:¥34,618
評価損益:¥-9,120
合計損益:¥25,498
自動トラップトレードの設定
自動トラップトレードのイメージは上の画像のようになってます。
トラップ幅分下がったら買っていき、決済幅分利益が出たらその注文は決済していきます。
こうすることでもし下がり局面であっても少しづつ利益を取っていくことができます。
そして回復したときには大きな歴となることでしょう。
そして下がってる時には保有数量も多くなってるので分配金ももらえます。
トライオートETFというサービスを使って運用しています。
銘柄 | レンジ | トラップ幅 | 決済幅 | 取引単位 |
---|---|---|---|---|
S&P500 | 220.00 ~ 475.00 | 5ドル | 5ドル | 1口 |
MSCIワールド | 52.00 ~ 119.50 | 1.25ドル | 1.25ドル | 1口 |
ナスダック100 | 160.00 ~ 415.00 | 5ドル | 5ドル | 1口 |
EU大型株 | 45.00 ~ 82.50 | 1.25ドル | 1.25ドル | 1口 |
自動トラップトレードの設定は上のようになっています。
レンジ幅はコロナショック時の安値を基準に考えてます。
そこまでは耐えれるようになっています。
トライオートETFはレバレッジをきかせれますが、なるべく1倍未満でコントロールしていきたいと思ってます。
なので、コロナショック以下になってもレンジは追いかけて広げるかもしれません。
手動と同じように右肩上がりを信じれる銘柄にて運用しています。
アメリカとヨーロッパと全世界のインデックス投資銘柄での運用です。
自動トラップトレードの過去の経緯
・2020年10月からトライオートETFで運用開始。
・2021年1月からEU大型株とMSCIワールドのトラップ幅、決済幅を2.5ドル→1.25ドルに変更
運用開始以降、小さな押し目はあるがほぼほぼ右肩上がりで推移。
インデックスも右肩上がりに高値を更新していってるので順調に運用中。
いつ、暴落が来てもいいようにリスクをコントロールしながら積み上げていっています。
↓↓マネしたい方は運用手法等まとめてあるので見てください。
毎週・毎月の実績をつけてますんでよかったらみてください。
たいしたことは書いてませんが。。。
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