トライオートETFのビルダー機能を使って運用してみよう!!
第18週目(2月15日週)の結果報告です。どのようになるか見ていきましょう!!
週次収益報告
銘柄 | 実績 | 累計 |
---|---|---|
ナスダック100 | ¥560 | ¥9,662 |
EU大型株ヘッジ | ¥143 | ¥928 |
S&P500ETF | ¥0 | ¥10,054 |
MSCIワールド | ¥131 | ¥2,263 |
合計 | ¥834 | ¥32,907 |
今週は少な目の834円でした。
週の前半に上げて、決済できたのですが後半は下げ相場で仕込身になりましたね。
そしてやっとEU大型ヘッジも決済されました。
このまま、決済してくれることを祈ります。
週の目標は1,000円を目指してます。
今週は未達成。。
1,000を超えれば年率で10%超えることができます。
今のところは年率10%以上のペースは維持できてる!!
累計収益報告
※投入費用はタイトルにあるとおりに50万円です。
有効証拠金:¥531,523
証拠金預託額:¥532,907
合計損益:¥31,523
実現損益(収入):¥32,907
証拠金維持率:1553%
年率:1.72%
今週は収益は上げれてますが、合計損益は下がってしまいました。
含み損も今は1384円です。
来週、回復して決済してくれるといいです。
余力もあるので下がってくれてもいいですが。
年率は1.72%まで行きました。
10%が目標です。
順調です。
このままいけば年間12%くらい行くかな。
証拠金維持率も1553%とまだまだ余裕です。
この感じだと口数を倍に増やしてもいいかと思いますが、増やしてしまうと暴落の際に大変なことになるので我慢です。
500%下回ったら注意しなければなりません。
現物ではなくなってるということなので。
(1倍=500%となります。)
コロナショック程度の株安なら耐えれるように設定してあります。
その前にどんだけ収入を得て、証拠金預託額を潤沢にできるかといったところになります。
常にショックが来ても大丈夫なようにしておくことが大事になります。
ロスカットされてしまったら元も子もありませんので。
一時的に逃がせれるように予備費も用意しときましょう。
今回のコロナショックでわかったように株価は基本右肩上がりなのでいつかは戻ってくる可能性が高いです。
リタイアしないことを第1に作戦を立てていきます。
設定と考え方の振り返り
銘柄 | レンジ幅 | 本数 | 数量 |
---|---|---|---|
スタート価格 | 利益幅 | カウンター値 | |
S&P500 | 130ドル | 26本 | 1口 |
345ドル OCOオン | 5ドル | 5ドル カウンター固定 | |
MSCI ワールド | 30ドル | 24本 | 1口 |
82.5ドル OCOオン | 1.25ドル | 1.25ドル カウンター固定 | |
ナスダック100 | 130ドル | 26本 | 1口 |
285ドル OCOオン | 5ドル | 5ドル カウンター固定 | |
EU大型株 | 20ドル | 16本 | 1口 |
62.5ドル OCOオン | 1.25ドル | 1.25ドル カウンター固定 |
※今週からMSCIワールドとEU大型株の利益幅、カウンター幅を2.5ドル→1.25ドルに変更しました。
現状は上記の設定で運用しています。
今のところは
・S&P500
・MSCIワールド
・ナスダック100
・EU大型株
で運用してます。
証拠金預託額が増えていったら銘柄を増やしていこうと思います。
候補は
・日経225ETF
・中国大型株
イギリスとかもやりたいのですがないんですよね。
インヴァスト証券さん追加してくれませんかね?
※上記画像はトラップトレードのイメージです。
ビルダーで作成されてる内容は上記の内容で設定しています。
カウンター値の幅でトラップを仕掛けて、利益幅の金額で決済していくようになってます。
値動き上下を利用して少しづつ稼いでいくといった考え方です。
詳細の設定と考え方は以下のリンクから確認してみてください。
人気ブログランキング
コメント